START


止まったままの秒針が　急に響いた
春を待つ雪が　溶け始めていく

移ろう時が　この世界
少しずつ変えてしまっても
ここで逢えたしるしがある

君の手が照らしてくれた　
この声　君の空で　歌い続けるよ

途切れそうで　繋がったままの手を
離さずに握りしめていてね
君の合図で　駆けつけたいから
終わりを告げる一つの旅　次に出逢う夢を想う
ここで見つけた　光が胸にあるから


振り返る道のり　何を残せただろう
その胸に　そっと　寄り添えていたかな

限りある時を　飛びこえて
つかまえた幼い僕らは
いつも　煌めいていられた

胸に守り続けていた　
その声に心が揺れて　強くなれた

鏡の中に映った　僕がふと
微笑んで歩き出していた
はじまりの音が鳴り響いている
ありふれた夢　分け合って　ここまで歩んできたこと
どこかでいつか　語り合う日を　想うよ


紡いだ言葉に　込めてきた
信じる思いだけを
一人じゃないと教えてくれたから
嘘まみれの世界で　抱えきれない
光を見つけた　走る意味を見つけた


途切れそうで　繋がったままの手を
離さずに握りしめていてね
君の合図で　駆けつけたいから
終わりを告げる一つの旅　次に出逢う夢を想う
ここで見つけた　光が胸にあるから



Vocal : 舞花
Lyrics : 美歌
Arrangement : NAGI☆
All Instruments & Programming : NAGI☆